「バトルフィールド 1」新アップデート: 「Giant’s Shadow」や観戦モードの追加など多数の変更を導入

新マップ「Giant's Shadow」の追加をはじめとした各種変更点についてご紹介します。また多数の重要なバランス調整や修正、皆さんにぜひお試しいただきたい「標準仕様ライフル」を用いた新カスタムゲーム設定なども導入されています。最後に、今アップデートで新しい観戦モードが利用可能となります。コミュニティーの皆さんに観戦モードをどのように活用していただけるか、今から楽しみにしています。

それでは、温かい飲み物をご用意の上、お寛ぎいただき、以下にまとめたアップデートの詳細をお楽しみください。特に指定されたものを除き、変更点は全機種共通となります。

戦場でまたお会いましょう!

  • Alexander “Striterax” Hassoon
  • Erik “TheHelgon” Ortman
  • Alan ”Demize99” Kertz
  • Steve “whitewalrus” Lin
  • Randy “SonicAmplitude” Stanton

大型アップデート: GIANT'S SHADOW

新マップ「Giant’s Shadow」は1918年のセルの戦いをテーマにしたマップです。墜落した巨大飛行船が大地に影を投げかける中、カトー=ヴァシニー線が走る川沿いの開けた戦場を舞台に白熱の戦闘が繰り広げられます。増援の装甲列車や新しい「グレネード・クロスボウ」を活かしつつ、戦闘を勝利へと導いてください。

大型アップデート: 観戦モード

新しい観戦モードが全プレイヤー向けに導入されます。観戦モードでは、「バトルフィールド 1」のマッチに観戦者として参加することが可能となり、一人称、三人称カメラの切り替えが可能な「プレイヤー視点」と、上空から見下ろす「テーブルトップ視点」、自由にカメラ移動が可能な「フリーカメラ」モードを利用できます。

大型アップデート: 標準仕様ライフル

さらに、新カスタムゲーム設定「標準仕様ライフル」が追加されます。この設定を有効にすると、全兵科に所属勢力ごとの標準仕様の制式ライフルが唯一の選択肢として支給されます。標準仕様ライフルには光学機器がついておらず、第一次世界大戦の塹壕戦をベースとした戦闘を体験することが可能になります。

ゲームへの改善

ゲームプレイ

Monte Grappa、Suez、Ballroom Blitz、Argonne Forestの各マップで、攻撃側による陣地の制圧が極めて困難となっていた一部エリアを調整

自チームのチームメイトにフレンドとして参加した敵をキルした際に、チームキルとカウントされてしまうことがある問題を修正。姿勢の変更が高速化されるようにネットコードを改善。これまでは立っている際と、立ちからしゃがみに移行する際にのみ高速化が適用されていました。今後はすべての姿勢の変更と歩行中に対しても適用されます

飛行船が墜落した後に残される残骸で兵士がキルされることがある問題を修正

マルチプレイヤーの航空機でのラバーバンド現象や動きがスムーズでない問題を修正。終了間際のオペレーションに参加することが減るように、オペレーションのマッチメイキングのルールを若干変更

オペレーションでの巨大兵器の登場ルールを変更。圧倒的にリードしているチームへの巨大兵器の登場はなくなります。このルールはオペレーションの攻撃側・防衛側両方に適用されます

攻撃側が最後の大隊である場合は、防衛側は新マップで巨大兵器を受け取らないよう変更

第2、第3マップで再挑戦毎に巨大兵器を受け取らないように、攻撃側の巨大兵器登場を抑制。巨大兵器の登場に必要なチーム間の点差を引き上げ

航空ビークルへの出撃でのカメラの揺れを修正

シングルプレイヤーの双眼鏡がズーム設定が切り替え(クリック)式でも機能するように修正。マルチプレイヤーでズーム設定が切り替え式の場合、武器変更またはリロードの最中でもズーム切り替えの操作が無視されないよう修正

カスタムゲームで禁止されている武器で出撃したプレイヤーのキックを追加

ズームの長押し(ホールド)と切り替え(クリック)の設定をビークルと兵士で分離

コントロールポイントの占領エリアから一度出て、また戻ったプレイヤーにコントロールポイント占領のスコアが与えられなかった問題を修正

迫撃砲の1射ごとの拡散率上昇を3から2.75に引き下げ

出撃のタイミングで兵科を変えた際に間違った兵科で出撃されてしまうことがないように変更

プレイヤーが投げたグレネードが正しく回転しなかったり、全く回転しない問題を修正

死亡時のカメラ遷移の問題を修正。馬の爆発に対する反応を修正

ドアにリムペット爆弾を設置しようとすると、爆弾がおかしな形で浮いてしまう問題を修正

再出撃後に伏せでのエイムの制限が正しく適用されていなかった問題を修正

一部のビークルを降りる際にプレイヤーが見えなくなることがあった問題を修正

ビークルの上で兵士が動けなくなることがあった問題を修正

砲弾で撃つと占領したフラッグが伸びることがあった問題を修正

地上から見た際に三人称視点の巨大兵器がカクつく修正

Monte Grappaのトンネル天井に置かれている衝突判定を修正

騎兵のライフルでキャバリーソードのアニメーションが表示される問題を修正

爆発物で巨大兵器の砲塔を破壊した際に、間違った砲塔が使用不能となることがある問題を修正

飛行船の部位破壊が想定通りに機能していなかった問題を修正

ビークルや固定武器を使用中のエリート兵科の兵士が、通常の兵士と同じダメージを受けていた問題を修正

切り替え式のズーム設定を使用しているプレイヤーで、ダッシュがズームの使用により中断され、ズームの解除により再開されるよう修正

ビークル、兵士の衝突判定で問題が起きないように、要塞砲の残骸がそのまま、あるいは要塞砲の再生まで残り続けるように変更

Ballroom Blitzの城門のダメージ挙動を若干変更

ランプが宙に浮くのを防ぐため破壊の挙動を調整

Sinai Desertの岩の橋の瓦礫のダメージとライフがより一定となるように調整

戦車に想定外の衝突ダメージを与えていたBallroom Blitzのオブジェクトを修正

固定QF 1対空砲の配置につく際のアニメーションの見た目がおかしかったのを修正

Empire's EdgeのコンクエストでCフラッグの出撃地点のバリエーションを追加

Ballroom Blitzの塔が破壊された後に兵士が中に入れないように変更

グレネード投擲ボタンを押したままズームボタンを押した際に、グレネード投擲がキャンセルされないよう変更。グレネード投擲はリロードボタンでキャンセルできます。

フレアの弾が航空機を貫通する問題を修正

フレアの弾がガラスを割るように変更

ライフルグレネードの弾が切れているときに、ライフルグレネードに切り替えられないよう変更。C96 Carbineで弾切れ時に自動的にサブウェポンに持ち替えるように変更

Cei-Rigottiのビーム・レティクルで十字レティクルが表示されていた問題を修正

Ballroom Blitzのオクルージョンと衝突判定の問題を修正

より使用しやすいようにリング・レティクルのサイズを変更

迫撃砲を茂みの上に設置できないよう変更

おすすめからのマッチメイキングでロード画面が表示されないことがあった問題を修正

キャンペーンをプレイ中にゲーム機を再起動した際に、以前のチェックポイントに戻されることがあった問題を修正

ゲームへの改善

兵士

移動

歩兵での操作と入力の扱いに、いくつかの調整を施しました。多くは全体としてのレスポンスの改善につながるバグ修正となります。修正には一部のシチュエーションでしゃがみ、伏せ状態からダッシュできなかった問題や、切り替え式のズームでの問題などの修正が含まれます。今回の調整により、兵士の移動に関わる問題を改善できたものと考えていますが、まだ問題が残されていたり、新たに発生している問題がないか、コミュニティーの皆さんからのフィードバックをお待ちしています。

照準アシスト

コントローラーでの照準アシストにもアップデートが行われました。今後は、プレイヤーが照準のための入力を行った場合にのみ照準アシストが適用されます。これまでは移動中に敵が照準範囲に入っただけでも照準アシストが効いており、これは意図した動作となっていませんでした。また家庭用ゲーム機版に、センターのデッドゾーン設定などの操作オプションを追加しました。なお、デッドゾーン設定を小さくし過ぎると、照準が思わぬ動きをしてしまう可能性があることにご注意ください。照準アシストのターゲットへのスナップ(貼りつき)機能には一切の調整が加えられていません。一部のプレイヤーから、照準アシストを弱くしたり、機能を失くすように継続的な要望が挙がっていることは開発チームでも把握していますが、照準アシストの弱体化はプレイヤーコミュニティー全体から見ると害を及ぼす可能性が高いと考えています。非常に活発な議論が行われている分野であるため、照準アシストに関しては今後もさらに多くのコメントが寄せられるものと考えております。どうぞご遠慮なくご意見をお寄せください。特に、照準アシストなしでのプレイを望む皆さんからの要望には注意を払っており、今後満足いただける状況を生み出したいと考えています。

ゲームへの改善

ビークル

ビークルの出撃

本アップデートでは乗り物がないのに戦車兵、パイロット、騎兵として出撃してしまう問題に対処するために、いくつかの新しいロジックを導入しました。また、戦車で出撃する際に騎兵キットになってしまうなど、ビークルで出撃する際に間違ったキットを受け取ってしまう問題に対する修正も行いました。極めて稀に、ビークルが出撃できないためにプレイヤーの出撃もブロックされてしまうことが起きる可能性があります。マップ上での他の兵士とビークルの位置関係により起きる現象のため、滅多には起きないケースとなります。これまではビークルなしで出撃してしまっていたケースですが、修正後は出撃が中止され、「出撃できません」のメッセージを受け取ることになります。

ランドシップ

現在行われているプレイでは、ランドシップが十分な力を発揮できていない状況があります。そのため、ランドシップのチームプレイ用ビークルとしての位置付けを強化し、また操縦手がランドシップを選択するメリットを高めたいと考えています。最大の変更点は、現行の重戦車同様にチームメンバーがランドシップに直に出撃できる変更です。これによりランドシップの乗員が常時満たされやすくなり、より能力を発揮しやすくなります。またランドシップの操縦手の能力を強化するとともに、ランドシップの装甲を重戦車と同等に強化しました。しかしながら、その形状のために重戦車よりも履帯や兵装を破壊されやすい状況は変わりません。

航空機

航空機での戦闘について、いくつかの調整が行われました。ダート爆弾により航空機を即死させることができた問題を修正しました。これは想定外の挙動で、ダート爆弾はあくまで対空ではなく対地兵装となります。戦闘機の搭載機関銃の威力が全体的に強化され、爆撃機が機関銃から受けるダメージが増加しました。ロケット弾の速度が増し、より安定して使用できるようになりました。オーバーヒートの一部軽減と合わせて戦闘機の空戦能力が強化されたことで、ダート爆弾の想定外使用やロケット弾のまぐれ当たりに頼らずとも、対空任務をこなせるようになるものと考えています。また、パイロットが後部銃座に移動して楽に後ろにいる機体に対処できてしまう状況を防ぐため、航空機の後部銃座からのダメージが引き下げられました。後部銃座に移動する戦術は依然として有効ですが、活用にはより高度なスキルが求められるようになります。ダメージの引き下げは、定員を満たした航空機でのチームプレイのメリットを大きく損なわない程度となるよう意図されています。

射線の問題

ビークルで本来武器の射線が通らないオブジェクトの後ろから攻撃できてしまう、いわゆる「ヘッドグリッチ」問題を修正しました。特に三人称視点で顕著となっていた問題で、完全に車体を物の後ろに隠したまま攻撃できた問題への修正です。開発では一人称視点、三人称視点でのプレイのバランスを取ることを目標にしており、この修正はビークルにおいて三人称視点が優勢とならないようにするための取り組みの一環です。

ビークルの変更詳細

TankGewehrのダメージを120~150から160~180に強化。ランドシップと対戦車兵の両方に適用されます。航空機へのダメージは実質的に変わりません。

ランドシップの迫撃砲の射程を若干拡大。

迫撃砲ランドシップの座席数を5席とし、側面に計2門の軽機関銃席を追加

歩兵支援ランドシップの前面兵装を軽機関銃から、高機動軽戦車と同じ20mm機関砲に変更

ランドシップの受けるダメージを重戦車と同じに変更

重戦車の緊急修理によるライフ回復を30%から20%に引き下げ

ランドシップの履帯修理によるライフ回復を15%から20%に増加

ランドシップの緊急修理によるライフ回復を30%から25%に引き下げ

散弾砲の航空機に対するダメージを50%引き下げ

固定対空砲の射程を400mから334mに縮小

他の航空機に対する航空機搭載ロケット弾のダメージのばらつきを修正

航空機搭載ロケット弾の直撃ダメージを120から100に引き下げ

航空機搭載ロケット弾の初速を速め、起爆可能となるまでの時間を短縮

ダート爆弾の航空機に対するダメージを引き下げ

爆撃機が銃弾から受けるダメージを20%増加。ドッグファイト戦闘機と対塹壕戦闘機の搭載機関銃のダメージを4%増加し、オーバーヒートまでの時間を延長

対爆撃戦闘機の搭載機関銃のダメージを3%増加

対飛行船攻撃機の搭載機関銃のダメージを18%引き下げ

航空機の後部銃座からのダメージを23%(遠距離)~42%(近距離)引き下げ、ダメージ減衰をやや加速

巨大兵器の対空砲の射程に合わせ、ボートの魚雷の射程を約400mに引き下げ

ゲームへの改善

武器

ショットガン

本アップデートではショットガンのバランス調整が行われます。各ショットガンの強み、弱みのバランスを取ることが主な目標です。一部のショットガンが特定の距離で想定以上の威力を発揮している状況が確認されていました。特にModel 10-Aのハンターと初期仕様が顕著で、これらのモデルではショットガンとしては遠距離から、ライフが100%の相手をキルすることが可能でした。結果として他のショットガンに比べてこれらのモデルが優先的に使用される状況となっていました。この状況を改善するため、M97 Trench Gun、Model 10-A、ソードオフショットガンのバックショットの射程を短くして、一撃キルの最大距離を引き下げました。M97 Trench Gunをより魅力的なものとするため、全仕様にペレットを1個追加し、掃討仕様でのダメージ減衰をやや軽減しました。バックボア仕様のショットガンについては、反動の軽減と対になるペナルティーが重すぎたため射程が改善されました。12g Automaticの命中精度を上げ、連射力を活かしやすくしました。ショットガン全体についてクロスヘアを調整し、より安定したダメージを引き出しやすいようにしました。

軽機関銃

軽機関銃の性能を調整し、近~中距離で大幅に安定したダメージを与えられるようにしました。エイム中の軽機関銃の撃ち始めの拡散率に調整が加えられています。これまではバイポッドを使用しない限り、光学照準が圧倒的に有利となっていました。今後は各軽機関銃ごとに2発目の命中精度が全仕様同一となり、これまでの光学照準仕様でのレベルよりもやや上となります。バイポッドの使用により射撃中の命中精度が大幅に改善する点に変わりはありません。また、光学照準仕様でのエイム時の横反動に若干のボーナスを適用し、アニメーションと合うようにリロード時間を調整し、Lewis Gunのオーバーヒートを遅らせました。

銃剣

リロード中や弾切れ時でも銃剣突撃が可能となります。マガジンに弾がまだ残っている場合はリロードがキャンセルされます。マガジンが空の場合は銃剣突撃後に自動的にリロードが再開されます。

武器の変更詳細

Lewis Gunのリロード時間を、アニメーションとよりマッチするように、高速、低速リロードのそれぞれで3秒から2.85秒、4.5秒から4.2秒に変更

Lewis Gunがオーバーヒートを起こす弾数を35弾から50弾に変更

Madsen MGのタクティカルリロード(高速リロード)時間を、アニメーションとよりマッチするように2.45秒から2.65秒に変更

BARのタクティカルリロード時間を、アニメーションとよりマッチするように2.9秒から2.8秒に変更

MG15のリロード時間を、アニメーションとよりマッチするように4.3秒から4.45秒に変更

アイアンサイトと2.00倍ズームを使用した際に、軽機関銃とライフルのズームインが早くなり過ぎていた問題を修正

軽量対戦車グレネードが投擲された際の速度をフラググレネードと同じ値に高速化

M1903(試作)の命中精度と反動を改善

リボルバーとHowdah Pistolの拡散率の回復を高速化

下を見ながらフレアを投げた際に即座に体に火がつかないように変更

迫撃砲弾が発射後すぐにオブジェクトに当たった際のダメージを引き下げ

Martini-Henryが体の多くの部位で大きすぎるダメージを与えていた問題を修正。今後は他の部位ダメージを持つライフル同様に、下半身と上腕で0.9、脚と前腕で0.75の倍率が適用されます。

Martini-Henryの弾が一度に5発ずつ補給されるように変更

No. 3 Revolverのリロード時間を2.666秒から2.3秒に短縮

No. 3 Revolverの連射速度を150rpmから164rpmに高速化

Repetierpistole M1912の静止ADS時の拡散率を0.4から0.3に引き下げ

Repetierpistole M1912の横反動を0.8から0.5に引き下げ

Hellriegelの初弾反動係数を1.8から2.0に増加

Hellriegelの横反動を0.76から0.8に増加

MP18の初弾反動係数を2.1から1.8に引き下げ

ショットガンのクロスヘアのサイズとスケーリングを改良

ソードオフショットガンの弾が一度に4発ずつ補給されるように変更

12g Automaticの1射ごとの拡散率上昇を0.3から0.15に引き下げ

Model 10-A(ハンター)の拡散率低下が早すぎたのを修正

Model 10-A(初期使用)の拡散率低下が遅すぎたのを修正

M97 Trench Gun(ハンター)、Model 10-A(初期使用)、Model 10-A(ハンター)のダメージ減衰を1増加

12g Automaticのリロード後のディレイを0.5から0.3に引き下げ

M1903(試作)の腰撃ち性能を改善

サブマシンガン、軽機関銃でダメージカーブを使用するように変更

Huot、Lewis、M1909、BARの最少ダメージを21から23に増加

軽機関銃のダメージ減衰距離をより遠くに変更

軽機関銃の縦反動に対する制圧効果を軽減

軽機関銃の1射ごとの基本ADS拡散率上昇を-0.12から-0.085に上げることにより、初弾の命中精度をやや改善

Lewis Gunの横反動を0.36から0.34に引き下げ

Huot Automaticの横反動を0.32から0.16に引き下げ

M1909 Benét–Merciéの横反動を0.3から0.24に引き下げ

Gewehr 98のリロード後のディレイを、アニメーションとよりマッチするように0.4秒から0.8秒に変更

SMLEのリロード後のディレイを、アニメーションとよりマッチするように0.8秒から0.6333秒に変更

M1903のリロード後のディレイを、アニメーションとよりマッチするように0.8秒から0.7秒に変更

ゲームへの改善

ガジェット

迫撃砲

前回のアップデートで導入された命中精度の低下を一部軽減しました。迫撃砲の設置時の命中精度が増し、撃ち続けることで、さらに若干精度が増します。与えるダメージに変更はありません。前回のアップデートでは、戦車のような大型の標的に対しても命中が難しくなり過ぎたと感じており、空中炸裂弾のダメージ調整とも合わさり、迫撃砲の有効性が想定よりも大きく低下していました。またハードコアでは、間接射撃兵器を使用する際に大マップで照準を付けられるようになります。カスタムゲームの設定でミニマップスポッティングが有効となっていない限り、スポットされた敵がマップに表示されることはありません。

注射器

注射器の使用ごとに短いクールダウンを追加し、弾薬箱の側にいるときはクールダウンを無視できるようにしました。看護兵は援護兵と協力することで、多数の兵士を短時間で蘇生することができます。クールダウンは短く、ほぼ即座に複数の兵士を蘇生できた状況を防ぐことのみを目的として導入された変更です。兵士1人の蘇生に対する影響はありません。今回の変更は、看護兵1名による「蘇生ラッシュ」を防ぎつつ、チームによる協力要素の導入と合わせて蘇生の有効性を失わせない意味でバランスのとれた調整になるものと考えています。

弾薬箱と医療品箱

看護兵、援護兵での弾薬箱、医療品箱の設置が、より役に立つように変更されます。各箱の回復力、補給力を上げ、設置から消滅までの間に、より多くのチームメイトに回復・補給を行うことができるようになります。またオブジェクトや斜面などでプレイヤーの前方がふさがれている場合は、プレイヤーの足元に箱が設置されるようにしました。これにより、ゼロになるとは言えないまでも、箱の設置失敗が大幅に減るものと考えています。非常に狭いコーナーや急な斜面など、プレイヤーが箱を設置できない場所にいる場合には、依然として設置に失敗する可能性があります。

爆発物アイコン

マップ内の爆発物のアイコンがチームの違いを適切に反映し、また距離により正しくスケールが変更され、特に近づいた際などに不必要に視界の邪魔とならないように変更しました。また現在は、近くに落ちたグレネードが、プレイヤーの前と後ろのどちらにあるか判別が難しい可能性が確認されています。今回のアップデートにこの問題の修正は含まれていませんが、今後修正を行いたいと考えています。最後に、看護兵と援護兵の箱アイコンの表示スケールが正しく調整されるようにしました。これにより、遠距離でアイコンが邪魔となることがなくなります。

ハードコア

ハードコアモードに関してフィードバックお寄せいただきありがとうございました。フィードバックを受け、カスタムゲームのハードコアモードにいくつかの変更が加えられています。通常ゲームと同様に大マップを使用できるようになります。ハードコアのマップでは、目標、プレイヤーなどの位置は表示されません。ハードコアのUIでは、現実の兵士が戦場で手にできるのと同じ情報のみが得られることを目標にしています。UIからグレネードの所持数はわかっても、マガジン内の残弾数はわかりません。この理由から、ハードコアでは、キルの確認やキルログを利用できないようにしてきました。ですが、チームキルの確認のみは、プレイの補助とプレイヤーの学習を助けるために追加することにしました。「バトルフィールド 1」のハードコアでは、爆発物によるダメージとのバランスを取るため、「バトルフィールド 4」のハードコアでのライフの減少の代わりに銃弾ダメージの増加を行っています。今回のアップデートでは、ハードコアでのダメージの増加を200%から125%に変更しました。数値上は大きな変更に見えますが、125%でも近距離では兵科に関わらず一撃キルとなる状況が圧倒的に増え、その一方でボルトアクションライフルでの全距離、全部位一撃キルを防ぐことができます。他の武器種については、想定通りの射程を持ちつつ、通常ゲームに比べて致命度が著しく増した状態となります。これらの変更により、ハードコアモードでは、通常ゲームよりも、ハイペースかつ過酷、よりリアルなプレイを実現できるものと考えています。

ゲームへの改善

安定性とパフォーマンス

優れた安定性とパフォーマンスの実現は、私たち開発チームの至上命題のひとつです。本アップデートでは、より充実したゲームをお楽しみいただけるよう種々の改善が行われました。以下が主な変更点となります。

PC: DX11でGPUのハングアップにつながる可能性があった問題を修正

PC: ゴーストの問題を修正

PC: ボーダーレスのフルスクリーンが想定通り機能するよう修正

PC: フルスクリーンで他のウィンドウのサイズが変わったり、移動したりする問題を修正

家庭用ゲーム機: 動的解像度の最小スケーリングを調整し、解像度が失われた際のGPUパフォーマンスを改善

家庭用ゲーム機のキーボードでJ/K/Lを押した際にゲームがハングアップする問題を修正

新しい設定項目として、ゲーム実行時の最大フレームレートを制限する「フレームレート制限」を追加 CPU使用率が高い場合は、上限を低く設定することによりパフォーマンスを改善できることがあります

VRAMに余裕があるハイエンドビデオカードでの高フレームレート描画を改善するため、CPU最適化を適用

マップロード中にゲームがクラッシュすることがある問題を修正

ビークル内で死亡した際にゲームがクラッシュすることがある問題を修正

PC: PC版のロード時のムービーでスクリーンの乱れを防ぐため垂直同期を強制化

ワイヤートラップ爆弾に関連したサーバークラッシュを修正

バージョンの古いゲームクライアントがエラーを戻されずにEAサーバーに接続できた問題を修正

Xbox One: VOIP関連のクラッシュを修正

ゲームへの改善

UI関連

全体的なUIのパフォーマンスと安定性を強化

看護兵で、自分の後ろで死亡した味方のマップ環境中とミニマップ中のデスアイコンが、その遺体を見るまで表示されない問題を修正

ハードコアのスコアログにチームキルが表示されるよう変更

問題のあるエンブレムを報告しやすくなるよう、ラウンド終了時のスコアボードに報告機能を追加

ラウンド終了時のスコアボードをスクロールする際の遅延を改善

ハードコアで装甲列車またはドレッドノートを使用している際にビークルのクロスヘアが消えてしまうことがある問題を修正

方向キー/方向パッドの上と右または左を同時に押した際にガジェットが優先されるように変更

オペレーションの結果画面で結果が間違って表示される問題を修正

クロスヘアの表示をゲームプレイ設定から設定できるように変更

アクティブな分隊長から分隊長の地位を奪うことができる抜け穴を修正

カスタマイズ画面で従軍星章の数が常に0と表示される問題を修正

PC: 「…」のメニューにサーバー情報を追加

PC: カスタマイズ中にEscキーを押すと正しく出撃画面に戻るように修正

PC: キー割り当てのビークルのセクションでガスマスクのキー割り当てを開放。固定武器とビークル同乗席で、これまではコードで固定化されていたガスマスク使用のキーを再割り当てできるようになります。

装備を選択中にカスタマイズのサブメニューが自動的に閉じてしまうことがある問題を修正

チームデスマッチで現在の兵士が分隊画面に表示されない問題を修正

パーティーを組んだプレイヤーでの分隊が、パーティー人数が2人のときにロックされないよう変更

複数のゲームモードを含むマップローテーションを実行中に、分隊に上限を超える人数が存在することがないよう修正

コントローラーのレイアウトを「カスタム」に設定しなくてもジョイスティックを使えるよう変更

ゲームチャットに遅れをもたらしていた問題を修正

画面にヒントが残り続ける問題を修正

バトルパックでアンロックされたスキンが、対応武器の全仕様向けであることが正しく示されるよう変更

味方の迫撃砲が出撃地点として表示されることがある問題を修正

方向キー/方向パッドで分隊出撃ポイントを選択できるよう変更

インストール進行中にオペレーションのセッションに参加するとハングアップする問題を修正

インストール進行中にシングルプレイヤーをプレイしているとマルチプレイヤー招待への同意にエラーメッセージが表示されない問題を修正

マルチプレイヤーへの招待に同意した際に背景が真っ黒になる問題を修正

別のサーバーに参加していてオプションメニューを開いているときに満員のサーバーへの招待に同意すると、順番待ちの情報が表示されない問題を修正

ラウンド終了画面の自分のタブで、ラウンドボーナススコアのバーが伸びたのちに消えてしまう問題を修正

ラウンド終了画面でOPTIONSボタンを連打すると、次のラウンドでハングアップしてしまう問題を修正

ラウンド終了画面で、Model 10-A(スラグ)でのキルが砲撃キルにカウントされてしまう問題を修正

ラウンド終了画面でタブを高速に切り替えているとカウントダウンが止まってしまう問題を修正

PS4: 「ユーザー作成メディア」へのアクセスを制限されたユーザーで他のプレイヤーの作成したサーバーの名前を見ることができた問題を修正

武器とガジェットの画面でスコップと銃剣を選択したあとにハングアップしてしまう問題を修正

Xbox One: ニュースメニューでLB/RBボタンに機能がなかった問題を修正

ゲームへの改善

サウンド

ゲーム開始時に、マスターボリュームとBGMボリュームが保存された設定にスムーズにフェードするよう修正

出撃画面に移動する際にマップ中のサウンドが一瞬聞こえる問題を修正。爆発物のUIインジケーターが正しいチームカラーで表示されるよう変更。

(※)対応プラットフォームの「バトルフィールド 1」ゲーム本編(別売)および、すべてのゲームアップデート、インターネット接続、EAアカウント、家庭用ゲーム機版の場合はさらにXbox Live ゴールド メンバーシップまたはPlayStation®Plusアカウントが必要となります。